ごみパソ看板が出来るまで 巨大キャラクター看板完成への道

出来上がったイラストデータをいよいよ看板業者さんへ送ります。
業者さんへ相談したところ判明した大きな問題点がありました。

当初、キャラクターと背景を別々で厚みのあるアクリル板に印刷して、2段に重ねて貼り付ければ、立体感が出るものだと思っていました。
ところが、業者さんのお話しでは「予算的に合うようなアクリル板だとせいぜい10ミリぐらいなのであまり立体感は出ない」とのこと。


新しい設置方法のイメージ図

そこで、業者さんからご提案いただいた方法が「手前のレイヤーは透明の大きなアクリル板にシールとして貼り付けて、せり出した形で設置する」という方法です。
確かにイメージとしては立体感が出そうな感じはします。しかし、話を聞いてみると「表札」などではよく使われる手法ですが、今回のような大きな看板は初めてとのこと。
少々不安はありましたが、「看板に立体感を出したい」という当初の目的を実現する他の方法が無いのも事実。思い切ってご提案いただいた方法でお願いすることにしました。

新しい設置方法に伴って、「しげ子のドライバー」などのとがった部分が折れたりなどと言った心配も無くなったので再度デザインを調整しました。
また、吹き出しやキャラクターのパソクルなども最終デザインには追加されています。


看板の画像を店舗写真と合成した画像

上の画像は実際看板を設置した場合どう見えるかを掴むために作成した合成画像です。
これを見せることにより、看板業者さんへ見積もりや施工方法のお話しをする際によりスムーズに相手にこちらのイメージが伝わりました。


キャラクター看板ラフイラスト

店舗に設置したもう一つの看板も簡単に紹介したいと思います。
店舗入口に近い方の壁面にも「お客様をお出迎えするような看板」を作りたいと考えていました。
こちらは等身大POPのようなものと考えていたので、モチーフとなるキャラクターはもちろん『ごみパソ』の看板娘、しげ子です。

この看板は、しげ子のポケットの部分がケースになっており、当店のチラシが収納できるようになっています。


こうしてデータの納品も完了し、いよいよ看板の実制作に入ります。

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